2019年03月27日 daice学生時代の代表記事まとめ 横浜ナンパ人生戦略daice学生時代のお気に入り記事まとめ※古い順にエントリーしていきます。「怒涛のナンパ100本ノックの末」「オナ禁効果で看護師 即」「ナンパ声掛けテンプレ〜野次馬からのプレッシャー」「嘘つき...〜図書館で出会った女〜」「理論より感情〜出会いを求める保育士の女〜」「止まらないキス魔〜20歳Fカップの女〜」「心理戦での苦悩〜ハグだけで満足な女」「近親相姦したことある〜経験に貪欲な女〜」「横浜で彷徨う美脚〜22歳ど変態女〜」「13歳歳上の女シリーズ①」「13歳歳上の女シリーズ②」「13歳歳上の女シリーズ③」「大学生が1人で行く常夏の台湾ナンパ旅」1日目2日目3日目4.5.6日目エピローグこれは学生時代に行ったナンパ記録です。社会人の現在もナンパ再開して、声掛けしてます。他の記事も読みながら"横浜ナンパ人生戦略"でどうかゆっくりしていってください。今後ともよろしくお願い致します。daice
2019年01月23日 ナンパを辞めていた3年間のお話 ナンパをやめていた3年間のお話daiceがナンパをやめていた3年間のお話です。本気でナンパを始めようと決意したのは2015年の春なので大学4年春。そこから約1年間、卒業するまで必死にナンパしました。その当時の記録は当ブログにもまだ残っていますので、気になる方は読んで頂けたら幸いです。ナンパを辞めたのは社会人になってから。それから現在が社会人3年目の冬なので、ほぼ3年間ナンパを辞めていたということです。なぜ辞めたのか。理由は大きく分けて3つあります。①仕事でトップを取りたかったから。②彼女が出来たから。③そしてしばらくナンパしない間に声を掛けることが怖くなっていたから。です。社会人1年目金融の世界に飛び込み、営業マンとしての門を叩きました。配属先は九州の福岡。毎日飛び込み営業です。やることはナンパと一緒でした。11月には彼女が出来ました。今思えば、福岡なんて美人が腐るほどいます。ナンパをしなかったのは非常に勿体無かった。社会人2年目東海地区の田舎の支店に異動がありました。仕事では成果が出始めて、社長優秀者を2期連続で受賞しました。これは間違いなくナンパのおかげです。そして2月に彼女と別れました。理由は遠距離での精神的、金銭的な負担そして将来のビジョンの違いです。別れた後は出会い系などを使ってチョロチョロ遊んだりしました。社会人3年目仕事に慣れてきたのか、サボり癖がついたのか、成績が落ち込みました。女遊びもそれほどできていません。生活にハリがなく、刺激もない。だからといってナンパを始めるほどの気合いもない。街コンとか行ってました。当初は良かったですが、PUAメソッドを使ってなかったので、だんだん街コンでさえ、モテなくなってきました。数えてみたのですが、ナンパを辞めていた3年間で新規で抱いた女の数は10人でした。3年間で10人なので、一年に3人程度です。でも普通に生活してて、1年に3人抱けたら良い方なのかな。わかりません。ナンパ再開して、早1ヶ月で既に3即してるのでやっぱりナンパは素晴らしいし、夢があるなって思ってます。ナンパ再開してからの2即が2018年末。2019年30ゲットを目標にしてるので、なんか2即は損してる気分になります。今週末に金土で2件アポがあるので、2日連続で準即できたら、年末の2件も2019年ゲットにカウントさせてくれませんか?wwwとにかくナンパをするのとしないのでは人生の充実度が変わってくる。今になって元カノに「より戻したい」って言われても普通に断ると思います。刺激が違いますからね。即という刺激を知ってしまったらもう普通には戻れませんwww以上。男だけの会社の研修施設に3日間閉じ込められているdaiceでした。
2015年07月10日 プロフィール 私のコードネームはdaice。 22歳の大学生。 今まで幼稚園から高校までは割とモテてきた。 コミュニティに1人は自分を好きになってくれる人が必ずいた。 高校時代は最高に可愛い彼女がいて、3年も付き合った。 それはもう青春としか言いようがないようなキラキラした毎日だった。 そして進学という問題で遠距離恋愛となり、すぐに振られた。 そして元カノにはすぐに新しい彼氏が出来た。 明らかにイケてない男。 そんな男に負けたdaiceは引きこもりになった。 大学に友達も出来ずに1年目はずっと1人で過ごした。 自分でも驚くほどモテない。 入学前に想像していたキャンパスライフとはかけ離れていた。 そう気付いた頃には周りの大学生達にはグループが完成されており、daiceが入り込む隙はなかった。 退屈な日常をぶち壊したかった。 ぶっ飛んでいる遊びを求めた。 そして海外一人旅、通称バックパッカーという遊びに目覚める。 東南アジア10カ国ほどを歩き回った。 3回目のバックパッカーの際、インドのジョードプルという街で1人の日本人男性と出会う。 その日本人男性はナンパというワードを何回も会話の中に混ぜてきた。 もしやと思い「THE GAMEは読んだことがあるか」とdaiceは尋ねた。 彼は「ある。」と言った。 そして盛り上がった。 彼は同じ大学生ながら経験人数が3桁になるという。 かと思えば大学のサークルでよく見るようなチャラチャラした雰囲気は一切ない。 話し方が知的であり、見た目も清潔感に溢れていた。 話せば話すほどdaiceにはその人が魅力的に映った。 モテる男=イケメン、チャラ男、ヤンキー というdaiceの中の固定概念がぶち壊された瞬間だった。 インドで出会った彼とは連絡を取り合い何日か後にそのままタイで再開した。 タイでは毎晩クラブなどでナンパをしまくった。 そして外国の女を食いまくった。 1日に2人GETして、明け方に3人目を狙いに行くほどだった。 そしてdaiceは思った。 「退屈な日常をぶち壊すにはナンパだ。日本に帰ったらナンパを極めよう。」 という流れでPUA(一流のナンパ師)目指して日々奮闘しています。