某日


daiceは特急名古屋駅行きの車内で窓の外を眺めながらナンパを始めてからの5年間の事を思い返していた。

窓の外は快晴、そして永遠と田園風景が続く。

思い返せば大学4年で1人でストリートナンパを始めてから、少しずつ成果が出たり出なかったり、いろんな女性との出会い別れを繰り返してきた。

先週でdaiceは27歳の誕生日を迎えたが、他のナンパをしていない世間一般の同年代の男性と比べたら圧倒的な数の経験をしてきたと思う。

横浜駅西口で大学帰りに毎日1人で手探りながらストリートナンパをしていた自分が懐かしい。

その頃と比べたらすこしはナンパは上達しているのかな、なんて考えた。

少なからず最近は自分が納得できるような女性が多くなってきた。

抱く女のレベルは高くなったような気がする。

そして今、daiceは本命の彼女にしたいような女性とストリートナンパで出会い、現在進行形でそっちも進めているので、これから新規のナンパの頻度は落ちるかもしれない。

それはそれでまた記事にしてエントリーしていきたいと思う。


「もしかしたら今日が引退ゲームになるかもしれないな」


daiceはボソッと呟いた。


5分ほど遅れて彼女はやってきた。

会うのはこれで3回目だが、2人で会うのは初めてだった。

「遅いから帰ろうかと思ってたとこ。」

初っ端ネグったところからゲームは始まった。

予約しておいた個室の居酒屋に入る。

ビールとジントニックで乾杯した。

彼女のスペックは既に知っている。

25歳事務職で会社の3人と肉体関係を持っているが、それはただのセフレだと言うこと。

社内では一番モテていると豪語している。

そしてdaiceと会う前日もどこかの経営者とご飯をしてきたという。

某高級デパートの最上階のレストランで、食事をしてきたという。

2軒目は行かずに解散し、誠実さを感じたとのこと。

それに比べてdaiceは安い個室居酒屋だった。

資金力は男の力にはなるが、口説きに直結するとは限らない。

「私の好きなタイプはね、私に怯まずに上からこれる人。だいたいの男が怯んじゃうの。」

彼女は確かに強めの美人だった。

しかしdaiceにとってはその辺を歩いてる女の1人で、なんとも思っていなかった。

「やっぱり歳上で経験が多い人は魅力的だよね。社内の歳上の人はすごくかっこいい。セフレ3人いるんだって。daiceくんはそういう関係の人は何人いるの?」

彼女からの質問に対してdaiceは答えられなかった。

「俺は同じ人と何回も会わないから、何人とか言えないんだよね。定期的に会おうと思えば多分会えるんだろうけど。」

「え、どういうこと?」

濁すつもりはなくて、ただ本当の事を言っただけだったが、それがPUAのセオリー通りの答えだったということにdaiceは後から気が付いた。

彼女からのIOIが上がってきたような気がした。

「やば、daiceくんチャラすぎる。」

毎回言われるやつ。

「チャラい男は嫌いなのか?」

「そんなことないけど。ホテルへの誘い方がださい男は嫌いだし、あとホテルの部屋で一番安い部屋を選ぶ男は萎える。」

「よく見てるんだな。」

daiceは彼女がトイレに行った隙に会計を済ませた。


居酒屋を出ると同時に彼女の手を握る。

ハンドテスト。

食いつきあり。

daiceは性的誘惑stepは省いてそのままどこかのホテルに行くと決めた。

「向こうにめっちゃ渋いバーあるから、そこに行こうか」

彼女は頬を赤らめながらdaiceの目を見て、うんっと頷いてきた。

夜の街は以前のような活気を取り戻した。

男女の若者達が街に溢れている。

時刻は20:30。

まだ夜はこれからだった。

しかしdaiceは街の男達を横目に女を連れてホテルを目指した。

「ここの上で飲もう。」

歩いて1分のなかなか高級感のあるホテルにそのまま彼女を引っ張った。

「ここにバーあるの?」

彼女からの質問。

「ここに宅急便がある。」

daiceは最高にクールに言った。






「は?」









部屋は綺麗で広かった。

コンビニでアイスとお酒とお菓子を買って部屋で食べながら話した。

「daiceくんは生粋のチャラ男だよね。セフレが何人って決まってる人よりも新しい人と遊んでヤリまくってる人のが本当の遊び人なんだよ。さっきの居酒屋の話聞いてやばい人だと思った。」

チャラ系の話が彼女からの食いつきを上げていたようだった。

そしてしばらく話してからベッドに押し倒して、じっくり前戯をしていく。

1時間くらいかけて前戯したので彼女が満足したようで、daiceは仁王立ちイマラスタイルでガンガン腰を振った。

昨日高級デパートの最上階のレストランで誠実感を出してた経営者の人に見せてあげたい。


激安居酒屋からのホテルで彼女はナンパ師のフェルナンデスを口に突っ込まれて思いっきり腰振られてんで!!



そろそろ入れようかな。

最近コンドームをさらに薄いのに変えたんだよね。

やっぱり薄い方が気持ちいいからね。

ちょっと慣れないけどコンドームを装着っと...。


Σ(-᷅_-᷄๑)


装着にまさかの失敗した。



でも大丈夫。
こんな事もあろうかと2つ持っているから。


2つ目を装着っと...




((((;゚Д゚)))))))




まさかのまた装着に失敗した。

亀頭までしか付けられてない。

なにこれすぐ取れそう。

でももう予備ないし。



もういいや、えい!!



パンパンパン!!




ちょいちょいコンドームが取れてないから確認しながら、突いた。



パンパンパン!!



「あ、やばい。イキそう。」



パンパンパン!!



クライマックスだからめっちゃ激しく突いてるけど、コンドーム取れてたら怖いな。




パンパンパン!!





どうしよ。





パンパンパン!!





まだ結婚したくないな。





パンパンパンパンパンパン!!






結婚するなら本命のあの子がいいな。






パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!







あ、でもやばい。







パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!







イキそう。







パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!



























もういいや、えい*\(^o^)/*









行為後、確認したところしっかり最後までコンドームはしがみ付いてくれてました。


ありがとう。


助かりました。


そのまま寝て朝、解散。