2019年03月

横浜ナンパ人生戦略
daice学生時代のお気に入り記事まとめ

※古い順にエントリーしていきます。

















これは学生時代に行ったナンパ記録です。
社会人の現在もナンパ再開して、声掛けしてます。
他の記事も読みながら"横浜ナンパ人生戦略"でどうかゆっくりしていってください。
今後ともよろしくお願い致します。

daice

横浜帰省中のナンパ活動記録

初日(火曜日)
ゴルゴとコンビナンパ
1連れ出し
カラオケ
29歳黒髮お姉さんとギャル



2日目(水曜日)
コールとレイドと合流。
結局、コールとコンビナンパ。
2連れ出し
清楚系23歳バー連れ出し放流。
学生22歳カラオケ連れ出し放流。
何件か番げ。
番ゲだけした案件がレベル7あってタイプだったから、そのようにLINEを送るとその子もdaiceの事がタイプだったという。
残念。

IMG_1807





3日目(木曜日)
ゴルゴとコンビナンパ
3連れ出し
28歳OLお姉さん二人組。
居酒屋からのカラオケ。
グダられ放流。
ゴルゴ帰宅した後に、ソロナンパ。
おばさんバー連れ出し放流。
お姉さんバー連れ出しからの放流。



4日目(金曜日)
黒髪お姉さんアポ。
準即。



5日目(土曜日)
名古屋に戻る。
23歳韓国好き女子昼アポ。
ランチして放流。



6日目(日曜日)
既セクとランチしてデート。
からのホテルでおかわり。



即数こそそこまで増えてないですが、たくさん遊べました。
横浜でお会い出来た仲間や、女性の方々、ありがとうございました。

「ありがとう。じゃあ行ってくるね。」

彼女は手際よく身支度を済ませ、daiceを置いて部屋を出て行った。

















某日 22:00
駅前のロータリー

daiceは駅前のロータリーで路上ライブをしている女性シンガーの歌を聴き流しながら彼女が来るのを待った。


「daiceくん、お待たせ」

彼女は白いダッフルコートに第2ボタンまで開けた茶色のワイシャツ、黒いスキニーにハイヒールでやってきた。

彼女は再会と同時に人目も気にせずそのままdaiceに抱きついて、キスをしてきた。

手を繋ぎ、2人はそのまま予約しておいたビジネスホテルにチェックインを済ませて、荷物を置いて再び街に出た。






居酒屋 22:20


彼女とは向かいのテーブルに腰をかける。
お互い生ビールを頼み、焼肉スタイルのお店で肉をひたすら注文した。

「2人の再会に乾杯」

グラスが重なる音とともにビールの泡が揺れた。

「また会えるとは思わなかったね。」

彼女は頰を赤らめながら、大きな瞳でこちらに微笑みを寄せている。


仕事、趣味、家族構成などを聞く。

不動産の営業、趣味はジムで筋トレ、姉が1人。

そして少しずつ恋愛遍歴を聞き出す。

半年くらい付き合っている歳上の彼氏がいる。
その彼の妻は既に他界したため、しばらくは身動きが出来ないという、
結婚したい、子供が欲しいと思う彼女に対して、その彼では将来性に乏しい。
そう感じているそうで、会ったとしてもSEXはしばらくしていなく、飲み友達というような関係になってしまった。
今までも恋愛はわりとたくさんしてきたようで、年齢もあるが付き合った人数は20人を超えているようだった。

daiceはただ話を聞いた。
聞かれた質問に対しては答えた。

「行こうか」

2人は居酒屋を後にして、コンビニでお酒とおつまみを購入し、ホテルに戻った。



ホテル24:00


2人は白いベッドに寄り添って座りながらお酒を飲んでいた。

そしてキス。

少しずつワイシャツのボタンを外していくと綺麗な形をした大きな胸が現れた。

そしてそのままノーグダでフェラーリ。

daiceが仁王立ちスタイルだが、彼女はどエロだった。
下からずっとdaiceの目を見ながらフェラーリしてくる。
さすが29歳。

「早く入れて」

そのまましっかり準即をした。




行為を終えて、彼女に胸のサイズを聞いてみた。


「Gカップだよ」


daiceの経験では最高がFカップだったので、過去最高のデカさだった。

ナンパには夢がある。

見ず知らずの女性。

29歳彼氏持ちOLでGカップのお姉さんと一夜過ごせる。



そのまま2人は眠りについた。


彼女は朝からゴルフに行く。











「ありがとう。じゃあ行ってくるね。」

彼女は手際よく身支度を済ませ、daiceを置いて部屋を出て行った。






2019年6即目

有給を使ってdaiceは地元横浜に帰ってきた。

そして久しぶりにゴルゴと再会した。

「缶ビールでも飲みながら軽く歩こう」

daiceはゴルゴに連絡した。


横浜
20:15

コンビニでお酒を買って乾杯し、近況の報告などをしながら歩く。
そして案件が歩いているため、声掛けしたくなってくる。

「ゴルゴは明日も仕事だろう?遅くまでやるのは悪いし、直カラオケ打診して弾丸即を狙おう」


 daiceはゴルゴに提案し、了承を得た。

3組くらいに声掛けをし、軽快に振られていく。

曲がり角からOLと思われる女性2人組を発見。
3秒ルールですかさず声を掛ける。

「こんばんは!今日はパーティーでもしてたのかい?」

茶髪のギャル系と黒髪のお姉さん。
レベルは6か6.5くらいかな。

会話をしていくが黒髪のお姉さんの反応が良い。

「俺の桑田佳祐が暴れ始めてるんだけど。マイク持ったら離さないタイプだけど、カラオケ行こう」

ゴルゴがカラオケ打診してくれた。
daiceは会話で精一杯でカラオケ打診どころではなかったので助かった。
ゴルゴのこういうところが流石だと思った。

「私達も1時間くらいしかないけど、いいよ」

直カラオケ打診に了承を得た。


カラオケに座る順番として、右からゴルゴ、ギャル子、daice、黒髪お姉さんという形になった。
ゴルゴ→ギャル子
daice→黒髪お姉さん
という担当だ。


会話をしていると、黒髪お姉さんは彼氏がいる。
ただもう別れそうとのこと。
仕事は不動産の営業。


カラオケで男女のチーム戦にし、負けた方がほっぺにキスをする。
そしてdaiceチームが勝ってしまう。

ゴルゴとギャル子がほっぺにキス。

次は勝ったほうがほっぺにキス。
今度もdaiceチームの勝利。
ほっぺではなく、口にキスしようとして、グダられ、ほっぺに仕方なくキス。

男子チーム対女子チームで勝利したほうが好きなところにキスできるという。

男子チームの勝利。
よく考えたらこの日daiceはカラオケで負けなかった。めずらしく。


では頂きます。
黒髪お姉さんをハグして、がっつり口にキス。
むむ、このお姉さんのキス気持ちいい。笑

そこからしばらくキスやハグをしながらカラオケを歌っていく。

途中ゴルゴとギャル子がトイレに立ち、部屋で2人きりになる。



ハグ、キス。
舌を絡ませる。
そしてパイ揉み。
でかかった。

連れ出しを打診。

「明日3時起きで会社の人達と栃木にゴルフに行かなきゃいけないの。私埼玉に住んでるから、終電まであと1時間もないし、今日は本当にごめんなさい。」


daiceもゴルフを付き合いでやってるので、気持ちはわかる。
翌日ゴルフだったらいくらタイプな相手でも無理だ。

「俺は今週いっぱい横浜にいるから、その間にもう一度会おう。」

「わかった。金曜日の夜はどう?私ね、土曜日もゴルフなんだけどこっちに集合なの。だから金曜日の22時くらいから会って、一緒に泊まろ?」

なんと彼女からの泊まり打診だった。

「わかった。そうしよう。」
(その日は他の女の子とのアポが入ってるけど、このお姉さんのほうがいいから向こうはキャンセルしよっと。)

お会計を済まし、カラオケを出る。

「じゃあ黒髪お姉さんを改札まで送ってくるから、ゴルゴ達はそっちで楽しんでな」

ここにきて、セパレート。

しかしdaiceはまっすぐ改札方向に向かい、電車の時間を確認してから、1本電車逃してもらい、もう一度外に出てハグとキスを繰り返す。
もう一度書くが、このお姉さんとのキスは気持ちいい。笑

「やばい。好きになっちゃう。」

ここで年齢を聞いたら29歳とのこと。
daiceよりも4つも上だった。

29歳の彼氏持ちのOLお姉さん。
このスペックに興奮する。

「じゃあまた金曜日に。」

改札をくぐり抜けた彼女は何度もこっちを振り返って、手を振ってくれた。

「ありがとう、また金曜日ね」





金曜日に続く。

「これで私はいい人と付き合えるかな?」

彼女は照れくさそうに笑いながらそう呟いた。

「きっと付き合えるよ。ありがとう気をつけてね。」

そして彼女は北陸行きの高速バスに乗り込んでいった。














3月某日
11:45


daiceは名古屋に向かっていた。
こんな午前中から名古屋に向かう事などしばらくなかったが、今日は昼のアポなのだ。

彼女とは去年、あるイベントで出会った。
現在も彼女は北陸に住んでいるが、友達に会いによく名古屋に来るという。
23歳、職業は事務。

今日が日曜日だと言うことやお互いの都合を考慮し、昼アポになってしまった。
ただ昼アポでもやる事は変わらないとdaiceは思っている。

予定ではレストランから漫画喫茶で、準即しようというスケジュールだ。

電車は11:52に名古屋に到着し、待ち合わせ場所に早めに着いたため、近くの喫煙所で勝負前の一服をした。


彼女は12時ちょうどにやってきた。
そして思った。
去年あった時より可愛くなっていた。
レベル6
茶髪のショート、細くてスタイルは良い。
黒い革ジャンに水色のロングのニットワンピース、ハイヒール。
ニットワンピースが胸の膨らみを強調させている。

「前あった時より可愛くなった?大人っぽくなったね!可愛くしてきてくれてありがとう!」

daiceは彼女を褒めてからゲームをスタートさせる。

「私15:10のバスに乗るんですけど、それまでの間に買い物もする予定です。」

買い物する予定と言われたが、daiceのスケジュールにそんな時間はない。
早く全てを完結させるか、買い物はまた次回にしてもらおう。


予約しておいたいつものレストランに入店し、カウンターに横並びで座る。
お昼ご飯は食べてきたばかりでお腹空いてないとのこと。
ドリンクと軽く食べ物を頼む。
今日はノンアルコールで戦おうと決めた。

仕事は最近金融商品の営業になった。
家族は兄が1人いて年齢はdaiceの1つ上とのこと。
趣味は特になく、休みの日は買い物に行くかネットフリックスを見て過ごしているらしい。

恋愛遍歴を聞き出す。
彼氏は相変わらずいない。
今まで人生で付き合った人数は1人で2年間続いた。
そして1年前に別れてしまった。
それからその元彼に何度か連絡を取って、ヨリを戻すように言ってみたが「嫌いじゃないけど、好きじゃない」と言われたらしい。
それはどういう事なのかと聞かれたが、daiceだってそんな事わかるわけない。

「それがどういう事なのかはわからないけど、1つだけわかった事がある。」

daiceは冷静なトーンで話を切り出した。

「え、なに?」

「君はまだ元彼に未練があるね?今でも戻れるなら戻りたいと思っているね。」

「うん、そうだね。」

「だいたい大恋愛をした後っていうのは、次に付き合う人とは上手くいかないもんなんだ。もし君が他の男とこれから付き合ったとしてもすぐに別れると思うよ。」

「え、なんで?」

「君はまだ元彼の事が気になってるから、他の男と付き合ったとしても元彼と比べてしまうだろう。それに昔の恋人っていうのは時間が経てば経つほど記憶が美化されてくるんだ。そんな美化されてる元彼と比べたら現実の男に嫌気が刺してしまって結局別れる。それが普通なんだ。」

彼女は頷きながら聞いてくれた。

「じゃあどうすればいいの?」

彼女は聞いてきた。

「誰かに抱かれることだね。どうせ次に付き合う男はすぐに破局するんだから、さっさと誰かに抱かれる必要があるよ。」

彼女は笑いながら聞いていた、

「たしかにそれは一理あるかも。会社の同期くんに抱かれなきゃいけないのかー。全然好きじゃないんだよね。」

彼女はアイスティーのグラスを持ちながらそう言った。


「いこうか」

2人はお会計を済まし、まだ明るい外に出た。
「もう一時間だけ時間もらってもいいかい?」

「うん、いいよ」

daiceは満喫ではなく、ホテルに行く事にした。

満喫では抱けるイメージが湧かなかった。
彼女はそんなオープンな性格ではない。

ホテルの前まで着き、「ここに行こう」と彼女に言った。

彼女の顔が真顔になって、ドン引きしていた。
「え?最低だね。」

「ここのホテルに仮住まいしてるんだけど、母ちゃんからの宅急便来てるかもしれないから、確認だけさせてもらっていい?」

渋々彼女は付いてきた。

ホテルIN

彼女はdaiceと距離を取って同じベッドに座る。
甘えさせるルーティーンで抱き寄せて、そのままベッドのシーツに滑り込む。
彼女はすぐにdaiceの腕の中に収まって、彼女の腕もdaiceの背中に回ってきた。
キス。
そして胸。
そして、下を触ろうとするとグダ。

何が原因なんだろうか。

「なんで嫌なの?生理とか?」

出来るだけ優しく聞いてみた。

「ううん、生理じゃない。痛いから嫌なの。」

なるほど。

「もしかしていつもエッチする時は痛い思いしてるの?」

彼女は頷いた。

「わかった。痛くないようにできるから、もし君が痛がってたら必ずやめる。」

そう言って下着のほうに手を近づけると「待って、自分で脱ぐから」と言いながら自分は全ての服を脱いでくれた。


時間をかけて前戯をした。




準即。







全ての行為が終わり、お互いの息が切れて呼吸を整えながら彼女は言った。


「ふふふw痛くなかったし、元彼より気持ち良かった。」









彼女は今から北陸の地元に高速バスで帰る。
結局当初の予定の買い物はできずに足早にバスターミナルまで歩いた。















「これで私はいい人と付き合えるかな?」


彼女は照れくさそうに笑いながらそう呟いた。


「きっと付き合えるよ。ありがとう気をつけてね。」


そして彼女は北陸行きの高速バスに乗り込んでいった。












2019年5即目

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